転職

公務員から公務員への転職方法

公務員になったからには、定年まで今の自治体や組織で働き続けなければいけないと考えていませんか?

そんなことは決してありません!他の自治体へ転職する人はけっこういます。

今回は公務員から公務員へ転職したいと考えている方に私の経験を基に転職方法を解説したい思います!

方法としては2つの方法があります。

・割愛採用を利用する

・採用試験を受験し、合格する

順番に解説していきたいと思います。

割愛採用を利用する

割愛採用とは、双方の国または地方公共団体合意の上で行われる職員の採用のことです。

自分が在籍しているA町に転職をしたいと相談し、A町から転職を希望するB町へ交渉が行われ、合意に至れば転職成功という流れです。

ただし、この採用方法は一般的ではありません。

専門的な職種の人を一定期間、派遣してもらいその地方公共団体の業務に従事してもらう場合に使われます。

また、A町からB町へ転職したい人とB町からA町へ転職したい人がいて、マッチングすればこの方法を使うことができると聞いたことがあります。

私自身転職を考えた際、この方法があることは知っていましたが、直属の上司に転職を相談した時点で引き止められることがわかっていましたし、転職をするにあたって、自分の職場に相談しなければならないというのはそもそもハードルが高いですよね。

採用試験を受験し、合格する

在職中に採用試験を受験し、合格したら転職する。説明は不要ですね。

一次試験は土日に設定されていることが多いですし、受験費用はかかりませんので在職中でも気軽に受験できると思います。

公務員として実績を積んでこられた方なら、筆記試験さえ突破できれば、その後の面接はそれほど苦にならないと思いますが、筆記試験の勉強は想像以上に大変です。平日の夜や休日に時間を見つけて勉強していましたが、やはり働きながらとなると時間もなく、学生のときほどの頭の柔らかさは失われているので、なかなか頭に入りません。

公務員への転職を考えておられる方は早い時期からこつこつ準備することをおすすめします。

採用後は、新規採用職員としての扱いになるため、新規採用職員の研修を受けなければなりません。

また同期の多くは大学を卒業したての年齢の人が多いです。最近は社会人経験者の採用も増えていますのでこのあたりはあまり気にすることはないでしょう。

まとめ

自分が生まれ育った場所や大学時代を過ごした土地で公務員になったとしても、結婚を機に移住する必要が生じたり、実家に戻らないといけなくなったりすることもあると思います。

そんなときは公務員から公務員への転職が可能ですし、実際に転職している人もいますので、公務員から公務員への転職もひとつの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

すぐたん

公務員から公務員へ転職した異色の経験を持つアラサー公務員です。より豊かな生活を求め転職活動中です。給料・待遇・やりがいを天秤にかけ、どんどん転職しましょう!

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